心の琴線に ダイレクトに響く歌声と郷愁を感じさせるメロディ。
目を奪われるギタープレイで 全国各地を駆け巡る
吟遊詩人、樽木栄一郎とドラマー宮川剛によるライブ。
9月28日(金)
OPEN 17:00
START 19:30 & 21:00(2部制、入替なし)
樽木栄一郎(唄とギター)&宮川剛(ドラム)
■会場: エルコラソン
〒275-0026 千葉県習志野谷津4-4-31
TEL 047-452-4649
https://www.el-corazon.net/
ミュージックチャージ 2,500yen
※お一人様、1フード、1ドリンク以上のオーダーをお願いします。
※ライブ終了まで全館禁煙となります。
※ご予約のお取消についてはキャンセル料を頂戴する場合がございます。
樽木栄一郎
Eiichirou Taruki
広島県福山市出身 独創的かつ芸術性豊かなギター弾き語りスタイルで、 全国各地のカフェ、雑貨屋、ギャラリー、古民家、美容室など、 様々な場所で話題を呼んでいる。 絵描きやデザイナー等、異業種のクリエイターとのコラボも展開。
現在オンエア中の、FM J-WAVE(81.3)の番組、 『Smile on Sunday』のテーマ曲を担当。
2015年3月に東京 両国国技館で開催された『TOKYO GUITAR JAMBOREE』に 唯一フリーランスのインディーアーティストとして出演し、 トータス松本(ウルフルズ)、玉置浩二、奥田民生、岸田 繁(くるり)等と共演。 大きな反響を呼ぶ。 同年に北欧(スウェーデン/デンマーク)の唄旅を遂行。
ゲーム、CM、映画など多方面の音楽制作にも携わる。 ドラマー「桷エイチロ」としても活動中。
宮川剛
1970年6月5日、長崎県生まれ。AB型、双子座。中学生の頃YMOのコピーバンドでドラムを始め、九州芸術工科大学在学中より、藤山英一郎、原田迅明に師事し、ジャズドラマーとしての活動を始めた。後に上京。
2003年から2006年まで、忌野清志郎& NICE MIDDLE with NEW BLUE DAY HORNSのメンバーとして活動[2]。 2005年〜、(故)小澤敏也らと、pikaia pandeiro special(ピカイア・パンデイロ・スペシャル) で活動。 2007年にはGANGA ZUMBAの正式メンバーとなり[1]、更にGANGA ZUMBAでのバンド・メイトである高野寛と意気投合して、高野のソロ活動もサポートするようになった[3]。また、近藤房之助のツアーのレギュラー・メンバーとしても活動し、近藤が率いるB.B.クィーンズのサポート・ドラマーも務めた[4]。また、マルコス・スザーノ直伝のパンデイロでの演奏は、全く新しい独自のスタイルを確立している。